クリアウ再訪(5)
ナンベイレンカクやヤマセミ、ツバメ、ハチドリなどは全てこの桟橋(?)から
見たり撮ったりしていました。
私がこの場所を去った後、おじさん2人がここで遊んでいました。
桟橋からは、小さな黒い幼魚に混じってこんな魚(これも体長15cm程度の小魚ですが)も見られました。
金魚藻に似た水草も自生しています。
日本では売られているホテイアオイも普通に自生していることは、今までの写真に
幾多もでてきているのでお分かりかと思います。
人々の中にはカヌー(というより渡し船状態ですね)で往来をしている人もいるようです。
これでこのシリーズは終わります。
今月は写真を多く添付した記事を、毎日投稿(実際にはシリーズ物は休日に書き貯めておいていますが…)したことで、
写真の1か月のキャパがほぼなくなりかけています。
このため、今月の今後は調整しながら投稿していきます。
ご質問にありましたスマウマの実ですが、オウムは好んで食べるそうですが、人間はスジだらけのため
(通常は)食べないそうです。
しかし種を採って植えて育てて材を換金する用途はあるようです。