申し訳ございません （Foto by 息子 in Panama） 当月の写真掲載キャパに到達してしまったようですので Panamaの続きは３月１日に再開させてください。 その間に写真の整理を進めます・・・

朝は日の出前の６時にホテルを出て、生き物の活動開始を見聞きしていました。 一日は一人で、もう一日は息子と二人で・・・ ホテル前はこんな感じ 歩いていると、前の森から ホッホッホ ホッホッグェー とサルの鳴き声が聞こえる。 樹が揺れている様子は見え…

リフトの上から見た生き物です。 こんなリフトに乗って出発。 出発してすぐに、ガイドさんが「あそこにナマケモノ」 言われなきゃ気が付きません。 しかもリフト上からでは、前の樹が邪魔して10秒程度しか見られませんでした。 標準レンズをつけていたので、…

塔の上からは物凄く遠くに黒いサルを見ましたが、森を散策すると近距離で見ることができました。 今日は【猿】 朝、散歩していて息子が発見した親子猿 こちらはその近くにいたお父さん（？） いずれも ノドジロオマキザル だと思われます。

こういう大自然の中を歩くと、スケールの違いを感じることが多々あります。 この日はビジターセンターのガイドさんと一緒に、塔の上から生き物（主に鳥） を見ることにしました。 こんな道を歩きます。 ちなみにこっちはハキリアリの蟻道（至る所で見ます） …

君、そこの君！ 君は明らかに間違った場所にいる 満面の笑みで息子が教えてくれた、開かないガラス戸の外側にに留まった ナナフシ ということで、今日は【昆虫】 ＜トンボ＞ １．赤いトンボ ２．青いトンボ ３．イトトンボ系 綺麗な金属光沢ですよね。 でも…

一般的にパナマと言えば「パナマ運河」でしょうね。 そこで今日はパナマ運河の水門の記事 ではなく、 【パナマ運河の鳥】 大型船が通った後、水門が閉められるとそこには数多くの水鳥が やってきていました。（こんなことガイドブックに書いていないですよね…

【鳥】 Brasilに来て少し鳥をかじり出したので、Panamaでも名前のわかる鳥がいました。 和名：イエミソサザエ 学名：Troglodytes musculus 英名：Southern House-Wren 特徴のある声で鳴いていました。 （特徴があると言いながら、鳴き声が思い出せない。。。…

Panamaに行ってきました。 Soberania国立公園内のホテルに宿泊して、辺りをぶらつきました。 ちょっと残念だったのは、エコツアー先進国であるにも関わらず 周辺散策地図がない（＝自分で道を選択して自由に歩き回れない）、でもガイドさんが自由に手配でき…

先ほどPanamaから帰ってきたのですが、写真の整理をまだ始めていません。 そんなわけで、今日の話題は生物ではありません。 今回のPanamaに日本から妻があるものを持ってきてくれました。 （マグカップだけじゃなくて・・・（笑）） 右側の時計ですが、私の…

ダニの傷口は塞がったようです。 でも周りが変形してかわいそうです。 （口に咥えているのは気にしないでください(笑)） さて、当地はカーニバルで５連休。 去年は地元のカーニバルを見に行きましたが、今年はこれから 自然に浸りにパナマに行ってきます。

この亀、本当に自然界で生きていけるのでしょうか？ まぁ、ここまで大きくなっているのですから、自然界と飼育下では 状況が違うのかもしれませんが、それにしても、ひっくり返って 自力で起き上がれない状態をこんなに何度も見ると、不安になります。 図鑑…

突発で羽アリの記事をしたので、話題が分断されてしまいましたが ボートツアーで見られた風景の一部をご紹介します。 支流といってもこのような川です。 この川を渡る渡し船（バージ）や下流の都市からバージで運ばれる物資が着く 船着き場があります。 以前…

緊急事態が発生しました。 ある日突然羽アリが発生するのは知っていましたし、時々外で羽アリ柱が立っているのも 見たことがあります。 しかし今日（日曜日）は・・・ 朝起きて机でパソコンを開いていると、なんか飛んでいる。 羽アリだ。 あっ、そこにも歩…

写真初登場の鳥です。 以前カワイルカを見た近所のアマゾン河支流に再びボートを出しました。 （今回は仕事ですが） その時の記事(12/10)にトゥカン（オオハシ）を観た、と書きましたが 今回も同じ場所で観ることができました。 写真真ん中辺に飛んでいます …

タガメを飼いだしてから丸３日餌なしの状態でしたが、 ずーっと、プカーッて浮いているだけ だからなのか とりあえず死なないでいてくれました。 やっと餌が入手できたので いきなりハーレム状態。 タガメの水槽にオタマジャクシを流し終わって見てみると 既…