ホンドニア6

 
 蝶の続きです。
 
 まずは似たような形と色合いながらも、違う模様の蝶を4種類集めました。
 
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12.

 
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 きっと、どれかの蝶には毒があるのではないかと勝手に想像しています。

 そして昨日の1番から今日の12番までが1時間の内に見た蝶たちです。
 
 
 さらに続けます。
 
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 斑点模様。
 
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 これも好きな蝶なので大判で紹介します。
 羽の模様で緑に写っているのは、透明で裏の葉の色が透けています。
 アゲハみたいで一目ぼれでした。
 
  ミドリタテハとのご教授がありました。
  タテハチョウですか・・・
 
 
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 これも斑点模様。
 
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 これは蛾ですかね。
 
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 3番と感じは似ているのですが、模様が違います。
 しかし3番と同様にやや光沢がありきれいな蝶ですので
 気分的に大判にしてみました。
 
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 この蝶は以前このブログで蛾と言って紹介してしまった種類と同じです。
 蜜を吸っていることから、蝶であることが判明しました。
 
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 この中で唯一の大型の蝶です。
 捕まえて羽の内側を見て見たかったです。
 
 
 
 以上、撮りまくった蝶たちです。
 もっとじっくり構えていたら、まだまだ見られたのかもしれません。
 
 「蝶は雨期明け」と、とあるムシ屋さんに教えてもらいましたが
 これほどまでに素晴らしい場面に出くわせるとは思いませんでした。