パイナップル祭
「パンタナールではないけれど」を連続して掲載したかったので時期づれしましたが
このパンタナールではない所から帰ってくる途中の街で、有名な「パイナップル祭」
をやっていました(9/14-16)ので、寄ってきました。
Festival do Abacaxi(フェスチバル・ド・アバカシ)とありますが
Abacaxiがパイナップルの意味です。
私の前任者は、当地のパイナップルは「ここの何よりも美味しい」と絶賛、
他の人も美味しくないという人は、熟れていないパイナップルを出されたなどの
特殊要因を除いて、いません。
しかも芯まで食べられます。
さすが、出店各店はパイナップルを山のようにストックしています。
人通りが少ないようですが、夜が本番です。
昼間は会場のプールがにぎわいを見せています。
私は入ろうと思いませんが・・・(笑)
そして私はこれ
パイナップル汁で割ったカサッシャ(≒ピンガ=サトウキビの焼酎)を買って
家で飲みました。
1本直ぐに空いてしまいました。