まだ鳥は続く

 
 青い鳥は目立ちますね。
 
 飛んでいても、そして樹にとまっても

 
 帰り道、ゴミ置き場(って言わなくてもいいか(笑))にも

  ソライロフウキンチョウ
    ですね。
 そういえば、昨年もこの家周辺でこの鳥を見た事を思い出しました。
 
 
 昨年も・・・と言えば
  昨年の7月に初めて見た鳥
   学名:Estrilda astrild
   英名:Common Waxbill
   和名:オナガカエデチョウ

 でもこんなに小さかったっけっ・・・
 (ここでよく見るハチドリよりやや大きい)でした。

 この時期、南北移動をしているのでしょうか。
 このオナガカエデチョウや、昨日の記事のイエスズメともに
 図鑑の生息エリアから当地が完全に外れているのです。
  オナガカエデチョウってかなり小さい鳥ですが、そんな移動する(できる)鳥
  なのでしょうか? 風で飛ばされちゃいそうです。
 
 
 街の街路樹の下がこんな風になっています。

 そして花には、ツグミ類だと思われる鳥が花というか蜜なのでしょうか、啄んでいました。

 反対頬