パンタナールではないけれど（2014年9月編）その２

今回特筆すべき新たな生き物です。
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朝、湿地横の森を散歩すると

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親子でいますね

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子どもの顔が朝日に輝いて

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このような赤毛のサルは中南米で初めて見ました。
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そして、これはわかりますか？
（PLフィルターを持っていけばよかった）

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淡水に棲むエイ（伯名：アハイア）
やはり、海のエイのように毒を持つ。
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ちなみに夜中のボート散策では、ウナギのような細長い
アロワナを何匹も見ました。
夜なので、写真はありませんが・・・。
そしてその夜の散策ではワニも見ました。
普通は目が赤く見える（懐中電灯の光に反射する）だけなのですが、
今回は首くらいまで水面から顔を出している姿を見ました。
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次は私が初めてお目にかかった光景。
蛇かと思ったらトカゲでした。

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しかし、思うように動けないであろう水中に身のゆだねて
ぼーっとしているトカゲなんて初めて見ました。
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今日の最後はトンボです。

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