パンタナールではないけれど(2014年9月編)その4

私が好きな鳥の種類はどうやらキツツキ系統のようです。
こちらに来て鳥観をし出してから、自分が解るようになりました。


白縁の目、通直な黒系の嘴、ブチの入り具合からし
 和名:オニキバシリ
 学名:Dendrocolaptes picumnus
 英名:Black-banded Woodcreeper
 伯名:Arapaçu-meio-barrado
でしょうかね。

後姿は



これはスミレサギでしょうか。


 学名:Egretta caerulea
 英名:Little Blue Heron
 伯名:garça-azul


私のブログではお馴染みのクビワヤマセミ
まずは頭ツンツン系


そしてオールバック系



以前の「パンタナールではないけれど」で出てきた
ミドリトキ。
今度はカップルです。(かなり遠いけど)



次の鳥は、名前を教えてもらったけど忘れちゃった。
凄く神経質な鳥で、遠くなのにもかかわらず
カメラを構えたら飛び立っちゃった。




やや痒さも収まり出しましたが
(長袖、靴下を履いていたにもかかわらず
 サンダル姿の踵や洋服がぴちっとした場所で)
右腕7か所、右肘3ヶ所、右踵周辺5か所
左腕時計の隙間1か所、左肘2ヶ所、左踵周辺5か所
額1か所、親指の付け根左右3ヶ所さされていました。
ようやく腫れは引いてきて、アタックされた個数が
勘定できるようになりました。