2012-09-03 ハトについて思う事 生物 昨日レース鳩の話を交えましたが、なぜドバトって個体によってこんなに模様が違うのでしょうか。 普通、鳥を同定するときには色や柄から入りますよね。 ドバトのように色々の模様なのがいたら、絶対に1種類の鳥とは思わないと思います。 さて、今日日曜日、いつも行くアマゾン河横の公園に行ってきました。 やっぱり全部同じ種類っておかしいんじゃない?(笑) ハトが啄んでいる周りでは、ツバメが低空飛行を繰り返していました。 そしてキガシラコンドル君は今日もすぐ近くを巡視に来ました。 アマゾン河を眺めていると、大きめの鳥が飛んできました。 ゴイサギ君ですね。 いいえササゴイです。