ハトについて思う事

 
 昨日レース鳩の話を交えましたが、なぜドバトって個体によってこんなに模様が違うのでしょうか。
 
 普通、鳥を同定するときには色や柄から入りますよね。
 ドバトのように色々の模様なのがいたら、絶対に1種類の鳥とは思わないと思います。
 
 
 さて、今日日曜日、いつも行くアマゾン河横の公園に行ってきました。

 
 やっぱり全部同じ種類っておかしいんじゃない?(笑)
 
 
 ハトが啄んでいる周りでは、ツバメが低空飛行を繰り返していました。

 
 
 そしてキガシラコンドル君は今日もすぐ近くを巡視に来ました。

 
 
 アマゾン河を眺めていると、大きめの鳥が飛んできました。
 ゴイサギ君ですね。
   いいえササゴイです。