マカコアリその2

写真の整理が捗りません(汗)。
まずは当ブログ既出のこの小鳥たちで時間を稼ぎます。

まずはアカビタイキンノジコの♂


そこに♀(肉眼ではもう少し緑色に近い色に見えた)もやってきたので
カップルで



ハジロミドリツバメです。
太陽光線の加減で、コントラストのあるキレイな色で写せました。



次はおそらくブチタイランチョウ。
昼食後のダラダラしている時に撮影。
午後1−3時は暑いせいか、周りの木々に鳥が来ません。



船着き場に行く途中の、フクロウを見た畑には
ムネアカマキバドリがたくさんいました。
この鳥に最初に出会った2012年6月クリアウ地区と同じような畑でした。
尚、調べてみるとブラジルスズメフクロウはマキバドリも
食するようですので、ずっとここに居る意味も解りますね。


こちらは若鳥か?胸はどうしたんだろう?



ここの柵の杭には色んな鳥が留まっていました。
(猛禽君(←これが同定できない)も後から出てきます)
ケアシスズメバトも地面を啄まずに休憩中。



ジャッ!ジャッ!と鳴くクビワヤマセミは普段博物館でも
観られるのでカメラで追わず、
オオミドリヤマセミ♀の着水後飛び立ちの図。








予告編で一枚。  フッフッフ(微笑)