昨日の続き


〜ヒメコンドルの写真を一枚追加しました〜


要塞の横の草むらで小さいこの子たち
オナガカエデチョウ
(以前親切な人から忠告があったので、新兵器の望遠は
 アマゾン河周辺には持っていかず、昔のズームで撮影しました)


こちらはおそらく幼鳥。
啄むわけでもなく、みんなでかたまって同じ場所に留まっていました。


ちょっと場所を変えて・・・
今日はサバンナノスリではなくキバラカラカラ。
凛々しい!
(こちらは300mm望遠。トリミング耐性あります)


比較しちゃいけないんだろうけど、どう見ても顔立ちが悪い。
メコンドル


そういえばこの鳥は、キガシラコンドルとクロコンドルの
陰に隠れてこのブログではあまり扱われていないかも・・・。
じゃあ、今日はもう一枚。


やっぱり、顔も見てもらわなきゃ
ということでもう一枚追加



こちらは遠くに留まった小鳥。
とりあえず撮ってみた。


 和名:キカムリタイランチョウ
 学名:Empidonomus varius
 英名:Variegated Flycatcher
 伯名:Peitica
かな?
背中にブチがないからブチタイランチョウじゃなさそうですね。
もしこの鳥なら初登場です。
それにしてもいろんな鳥が普通に見られるんですね。


私が鳥より撮影が難しいと思っているもの。
それは


4匹(本当は4頭)が入り乱れていましたが
そんな様子がうまく撮れません。
黄色い蝶々です。